日本赤十字社血漿分画センターでは、血友病の患者さんに向け、様々な冊子を発行しております。
WFH(World Federation of Hemophilia;世界血友病連盟)が2005年に発行した『GUIDELINES FOR THE MANAGEMENT OF HEMOPHILIA』を日本語に翻訳しました。
血友病治療に関する医師向けの内容ですが、出血時の対応など患者さんやご家族の方に役立つ情報もありますのでご覧下さい。
免疫寛容導入療法、定期補充療法、インヒビター治療、血漿由来製剤とリコンビナント製剤、感染症など、血友病について幅広く、5人の先生に講演していただきました。
1.免疫寛容導入療法の進捗状況について
吉岡 章(奈良県立医科大学小児科 教授)
2.血友病医療における今後の展開
〈福岡会場〉
白幡 聡(産業医科大学小児科学教室 教授)
3.血友病医療における今後の展開
〈大阪会場〉
木下 清二(東大阪市立総合病院 小児科主任部長)
4.血友病医療における今後の展開
〈東京会場〉
花房 秀次(荻窪病院 血液科部長・小児科部長)
5.血友病医療における今後の展開
〈北海道会場〉
岡 敏明(札幌徳洲会病院 小児・血液科部長)
6.ウイルス除去膜による安全性について
脇坂 明美(日本赤十字社血漿分画センター 副所長)
血友病治療の現況。血液凝固因子製剤は
どう改良されてきたのか、血友病治療30年
間の変遷。
肝移植、遺伝子治療などについて、奈良県
立医科大学吉岡先生の岐友会での講演記
録です。
「ぼくってどうして血が止まりにくいんだろう?」
まことくんは、血液凝固因子製剤がどのように
つくられるのか、工場探検にいくよ!